お米と米麹だけでつくった わんこの甘酒
「お米と米麹だけでつくった わんこの甘酒」は、山口県山口市にある明治末期創業の醸造工場さんでつくっていただいています。使うお米は、きれいな水と空気、豊かな自然に恵まれた山口県産のものだけ。
そして、獣医師の平松育子さん(山口市 ふくふく動物病院・院長)に監修していただきながら商品をつくってきました。先生ご自身も米麹甘酒の良さを実感されて、病院でもお取り扱いいただいています。
米麹甘酒は、アルコールはもちろん、お砂糖も添加物も加えていないので、安心してわんこに与えることができます。ブドウ糖、ビタミンB群やアミノ酸などが豊富に含まれていて、「飲む点滴」とも呼ばれています。アミノ酸は、犬の必須アミノ酸10種がバランスよく含まれていることも注目です。
また、甘酒に含まれる食物繊維やオリゴ糖が、腸内の乳酸菌を増加させ、悪玉菌の繁殖を抑制し、善玉菌の活動を活発にします。 腸内環境が悪くなると、免疫力が低下して、便秘、下痢、皮膚病、アレルギーなどを引き起こすこともありますので、善玉菌を元気にして、お腹の調子を整えることは、とても大切です。
わんこには甘みを感じる味覚があるので、甘くて美味しい米麹甘酒は、嬉しいごほうびにもなります。暑さで食欲がなくなる夏はもちろん、一年を通して、お腹にやさしい甘酒を取り入れてみませんか。
【与え方】
・いつものごはんやお水に混ぜてあげてください。
・小型犬は小さじ半分、中型犬は小さじ1杯、大型犬は小さじ2杯くらいから始めて、様子を見ながら量を調整してください。
・小さじ1杯あたり4.7kcal
◇おなかが弱く下痢や便秘になりやすい子やシニアわんこに。健康維持にも。
◇癌、腫瘍、糖尿病を患っている子には与えないでください。また、お米アレルギーがある子には与えないでください。
◇開栓後は冷蔵庫に保存し、お早めに召し上がってください。
◇内容量 300ml
【栄養成分(100mlあたり)】
たんぱく質1.7g 脂質0.1g 炭水化物21.6g 食塩相当量0g エネルギー94.4kcal
◉2022年8月より、内容量が旧商品の170mlから、300ml入りに変わりました。これに伴いまして、価格も変わっておりますことご了承ください。
◉ボトルのラベルシールは、剥がしやすい再剥離タイプのシールになっています。飲み終わって捨てる際には、シールは剥がして分別してくださいね。
こちらの商品はBASEでの購入となります
「お米と米麹だけでつくった わんこの甘酒」は、きれいな水と空気、豊かな自然に恵まれた山口県のお米と麹だけを使って、明治末期創業の醸造工場でつくられています。
米麹甘酒は、アルコールはもちろん、お砂糖も添加物も加えていないので、安心してわんこに与えることができます。ブドウ糖、ビタミンB群やアミノ酸などが豊富に含まれているので、「飲む点滴」とも呼ばれています。アミノ酸は、犬の必須アミノ酸10種が全て含まれていることも注目です。
また、甘酒に含まれる食物繊維やオリゴ糖が、腸内の乳酸菌を増加させ、腸の悪玉菌の繁殖を抑制し、善玉菌の活動を活発にします。腸内環境が悪くなると、免疫力が低下して、便秘、下痢、皮膚病、アレルギーなどを引き起こすこともありますので、善玉菌を元気にして、お腹の調子を整えることは、とても大切です。
わんこには甘みを感じる味覚があるので、甘くて美味しい米麹甘酒は、嬉しいご褒美にもなります。暑さで食欲がなくなる夏はもちろん、一年を通して、お腹に優しい甘酒を取り入れてみてください。
【与えかた(山口県山口市 ふくふく動物病院 院長 平松育子先生監修)】
・いつものごはんやお水に混ぜたりしてあげてください。
・小型犬は小さじ半分、中型犬は小さじ1杯、大型犬は小さじ2杯程度から、様子を見ながら与えてください。
・小さじ1杯あたり4.7kcal
・病気療養中のわんこは、かかりつけの動物病院で先生に相談してください。特に、癌・腫瘍、糖尿病、尿結石症を患っている場合は与えないようにしてください。
・開栓後は冷蔵庫に保存し、早めに召し上がってください。